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こだま「さて!そろそろ第十一回WBRなワケですが!」 マックス「フォーゼがギリギリ5勝からのV・・・おいしいね!」 D51「といっても、ゴードン四退にひかり黒星はねぇなぁ・・・」 ひかり「(カチン)悪かったな!コンチクショー!」 のぞみ「ふふっ、ついに俺の出番なのさ!」 とき「といっても、貴方は負け前提で選抜されたんでしょう?」 のぞみ「・・・・」 -- ひらお軍 ヨッシー「ドキドキするー・・・」 ライチュウ「がんばってくださいね!」 クリス「私達も精一杯応援しますわ!」 バハムート「・・・悔いは残すなよ」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「(あかりが復活させた)(460/920)フン…!WBRの王者はこのベジータ(Megamari)様だ…!」 悟飯「ベジータ(Megamari)さん調子に乗りすぎてすぐやられたりしないでくださいよ?」 ニセマリオ「今回も強敵勢揃いだからな。二人とも気をつけた方がいいぜ」 悟飯「はい!」 ベジータ(Megamari)「見せてやろう…。超エリートサイヤ人の圧倒的パワーを!」 アンゴル(ドラゴンボール)「申し上げます!タヒね!(ベジータ(Megamari)に対して)」 ベジータ(Megamari)「貴様ァァァ!!!(アンゴルにビッグバンアタック)」 アンゴル(ドラゴンボール)「アッーーー!(0/2000)」 -- 快斗軍 ランディアA「WBR…か。次回は我が出てみたいものだ」 ランディアB「リーダーが出るんだったら僕が出たいですー」 ランディアD「お前はダメだ」 ランディアC「…リーダー達、そんなことより今回僕らはキキーモラさんを応援しましょうよ」 -- 赤竜達 あかり「今復活させ(ry (アンゴルを復活させる)」 アンゴル(ドラゴンボール)「(1000/2000)あらら?」 カカロット(Megamari)「しかし腹減っちまったぁwww …おっ、あんなところに美味そうなもんが…(タコ科学者を見る)」 タコ科学者「ちょwwwコンピュータがはじき出したデータによりますとタコ、まずいですじゃwww」 カカロット(Megamari)「いぃー!?…しょうがねえ、オラちょっくら行ってくる」 ブロリー(Megamari)「どこへ行くんだぁ?」 カカロット(Megamari)「界王様んとこでご馳走でも(ry」 ブロリー(Megamari)「クズロットォォォォォ!!!(クズロット(Megamari)にスローイングブラスター)」 クズロット(Megamari)「ギャアアアアアアアアア!!!(0/5900)」 界王「この始末☆」 -- フリーダムな快斗軍 今日から16日まで愛鳥週間ですね~バードウイーク。 あ、こらっ、安住さん。くすぐったいぜw そこまだ怪我してるんだ、余り触らないでくれ。 -- マリオ (マリオと遊んでる、とっても楽しそうです) -- 烏の安住さん あやややや~旦那、WBRが始まりました。 今日の新聞です。 -- 射命丸 文 ありがとうだぜ、文。今日は此処にいるのか? -- マリオ 旦那がいる場所ならどこへでも。 あやややや~旦那ぁ☆ -- 射命丸 文 リディル「に、逃げるよリアンシャ!」 リアンシャ「うんっ!(兄と共に一瞬で走り去って行った)」 ランディアA「(リディル達を見て)…誰だあいつら?」 ランディアD「…さぁ?」 -- 一瞬だけの兄妹と赤竜達 真冬ちゃん暇だから死んだ人の真似やろっと。 (普通の女の子に変身し、血のりとかでカムフラージュして あたかも殺人現場を演出) -- 真冬 ランディアA「こ…これはっ!?」←↓本当に信じてる ランディアB「誰か回復させる道具持ってきてー!」 ビビ「…ジタン、最近やられ過ぎだよぉ(ジタンにフェニックスの尾)」 ジタン「わ、悪いな…(HP3で復活)」 -- 赤竜達と魔道士と盗賊 殺人現場みたいだな…文、カメラ。 -- マリオ 了解です。(現場撮影) -- 射命丸 文 あかり「大変だよぉ!」 ピッコロ「それなら仙豆がある!(ランディアBに対して)…だが何かがおかしいような…。(少し察知?)」 -- 快斗軍 (ぐふふふふふ、皆さん引っかかってるねぇ☆ ご主人も参加してるみたい、もうちょっとスキルあげようかな) -- 真冬 死体には余り触るな、今調べるから。 (にしても誰がこうやったんだ…?) -- マリオ …分かった。 -- ピッコロ 正体不明ですね。旦那、仰向けにしてください。 -- 射命丸 文 ランディアA「どういう事だ…!?」 ランディアB「気が付いたらこうなってたよ!?」 ジタン「そういえば5/13って半月の日曜日だよな」 ビビ「ジタン…空気読んでよ…」 -- 赤竜達と盗賊と魔道士 ああ…。(仰向けにする) …五寸釘が2,3本心臓の部分に刺さってある。 (ん?五寸釘? …また真冬のお遊びか、笑わせる) 文、処理は頼むぜ。 -- マリオ あやや?旦那、謎は解けたんですか? -- 射命丸 文 気になるなら触っていいよ、もう私はわかったから。 皆も触っていいよ。 -- マリオ 随分と余裕だな。どういうことだ…? -- ピッコロ ランディアA「…」 ランディアB「さ、触っていいのかなぁ(汗)」 ジタン「ま、今あいつ姿変わってるから大丈夫だろっ♪」 ビビ「ジタン…今その話しないの…(汗)」 -- 赤竜達と盗賊と魔道士 触る→答えがわかる。 -- マリオ B「…(ゴクッ) (真冬の体に触れる)」 A「…………(長い沈黙)」 -- ランディア達 (触られて変身解除して)あワおーっ!よくみやぶったn! そうです、さっきの女の子は真冬ちゃんです。 最近新しい発明が思いつかないから暇なのだよぉ~☆ でも遊んでくれてありがとね、これあげちゃう。 (ランディアBに巨乳化薬を無理矢理わたす) -- 真冬 ピッコロ「…なるほど」 あかり「生き返ったよぉ!?」 啓介「どういうことだ…!?」 -- 快斗軍 だからぁ、さっきの女の子は真冬ちゃんが変身したのよぉ。 触られたら変身を解除し、驚かして憑依しようと思ったんだけど。 ご主人に見破られたんでぇ…うにゃにゃ。 真冬ちゃんもまだまだ未熟ですな、精進せんと。 -- 真冬 五寸釘で丸わかりだって。真冬、憑依するなら 悩める女子高生に憑依して、助けてあげろ。(!?) -- マリオ B「…あ、ありがとう…(戸惑ってる) でも、使い道が…(汗)」 A「ごにょごにょ…(Bの耳元で何か話してる)」 B「あ、うん、あとでやってみよっか」 -- ランディア達 ジタン「真冬ちゃんの色々な姿見れてオレ幸せw」 ビビ「…(汗)」 -- ジタビビ お薬ほしいなら、真冬ちゃんに相談してね、 いつでもポリバケツに挟まってますから。 (ポリバケツへin) -- 真冬 あかり「よかったぁ…(泣き出す)」 ピッコロ「あ、あかり、どうした!?」 あかり「だって本当に死んでたら悲しいんだもん…。」 ピッコロ「そういうことか…。」 -- 快斗軍回復係 ジタン「消えていい命なんてない!」 ビビ「…ボクも…ジタンと同じ考え…」 ランディアB「…僕らの所色気ないね(今いるのは男2名とオスドラゴン4体)」 ランディアA「黙れ」 -- 盗賊と魔道士と赤竜達 クリス「あら?何かあったですの?」(その場の皆へ) ライチュウ「ヨッシーさんは今WBR出場のため不在です。」 青ヨッシー「頑張ってるといいわね。」 ライチュウ「そうだ、ヨッシーさんから手紙を預かってますよ?えーっと・・・」 ヨッシー(手紙)「レシラムとフライヤの関係、進展があったら教えてね♪」 黒ヨッシー「相変わらずというか・・・」 -- ヨッシー一家(リーダー不在) ビビ「おねえちゃんとレシラムさん…(汗)」 ランディアC「すいません、僕寝てたんで分かりません」 ランディアD「お前黙れよ…なんつーか…んーっと(なんて言えばいいのか分からないらしい)」 ランディアB「面白い薬貰っちゃったーwww」← -- 魔道士と赤竜達 誤解させてごめんねぇ、今度お詫びするから泣かないでよぉ。 -- 真冬 啓介「色気か…。こっちにはあかり、ちなつ、京子が…。」 ニセマリオ「(色気かそれ…?)」 吹雪「俺は!?(一応女)」 啓介「お前は筋肉すごいからダメだ」 吹雪「ですよねーwww」 ニセマリオ「(!?)」 あかり「無事で良かったからそれでいいよぉ(真冬に対して)」 -- 快斗軍 クリス「貴女でしたのね・・・」(真冬を見てある程度理解した) バハムート「(レシラムのやつ・・迷惑かけてないだろうか・・)」(レシラムの事を地味に心配してる) ライチュウ「色気ですか・・・」 ロコモ「私がいるじゃないか。クリスもいるし。」 赤ヨッシー「ロコモはなぁw」 ロコモ「何か言ったか?」(赤ヨッシーに銃を当てる) 赤ヨッシー「ごめんなさい」 -- ヨッシー一家 ジタン「オレらの所は…ミレーユ、ビアンカ、ミサラ辺りかな」 ビビ「あれぇ、おねえちゃんは?」 ジタン「あいつ『アレ』無いから除外www」←死亡フラグ ランディアD「だ、だからそういう話は…ブフーッ(気絶)」 ランディアA「気絶すんな…全く、世話の焼ける…」 -- 盗賊と魔道士と赤竜達 クリス「あらあら・・・大丈夫ですの?」(ランディアDへ) 裏ピチュー「この写真ばらまこうかなw」(写真を見てニヤニヤしてる) ライチュウ「流石にその写真をばらまくのは・・・レシラムさんが・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「ん? 何その写真?(ピチューに言ってる)」 ランディアA「…こやつ、ウブだからなぁ…(ランディアDを見て)」 ランディアD「…クロマニョーン(気絶と言うか混乱です)」 -- 盗賊と赤竜達 裏ピチュー「見る?ww」(ニヤつきながらジタンへ例の写真を渡す) クリス「可愛いですわね・・・純粋な子は。」 -- ヨッシー一家 ジタン「(写真を貰いました)どれどれ…ブフッwwwこりゃ永久保存物だわwww」 ランディアD「スキッテドウイウコトナンダロウナーオレウブダカラワカンネーヤ」 ランディアA「…万能薬飲ませた方がよさそうだな」 -- 盗賊と赤竜達 裏ピチュー「でしょう?www」 ライチュウ「今エーコさん達がその写真で新聞を作ってるそうですよ?」 バハムート「(誘導するな・・・)」 クリス「これは重症ですわね・・・」(ランディアDを見て) -- ヨッシー一家 啓介「何!?その写真、百合か!?」 ニセマリオ「多分違うんじゃねえの?」 ピッコロ「…。(ランディアDを見る)仙豆渡した方が良さそうか…?」 -- 快斗軍 裏ピチュー「うーん・・・百合では無いかなぁ?でも面白いかもよww」(啓介へ写真を渡す) ライチュウ「・・・・・はぁ。」 -- ヨッシー一家の電鼠兄弟 啓介「…悪いが返す。(ピチューに写真を返す)」 ニセマリオ「やはり百合ではなかったか…。」 ベジータ(Megamari)「写真ならこっちも面白いものがあるんだぞー!」 啓介「マジか!?」 -- 快斗軍 裏ピチュー「そう?」(写真を受け取る) ライチュウ「そりゃ・・そうですよね・・」 赤ヨッシー「その写真の内容・・・あれだしなぁ・・・」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「見せてやろう…!超エリート百合の圧倒的写真を!」 ちなつ「させませんっ!(ベジータ(Megamari)にチーナスマッシュ)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(チーナスマッシュの勢いで岩盤行き)(0/920)」 -- 快斗軍 バハムート「凄い少女だ・・・」(ちなつを見て) クリス「あら?ちなつちゃんですわ。」 裏ピチュー「面白そうww」(目がキラキラしてる) -- ヨッシー一家 啓介「結局どんな写真だったんだ…」 ニセマリオ「ああ、ちなつとあかりがキ(ry ギャアアアアアアアアア!!!(0/1500)」 ちなつ「言っちゃダメですぅ!」 あかり「あかりとちなつちゃんが~この前キ(ry」 ちなつ「あかりちゃんも言っちゃダメッ!」 ピッコロ「さすがにあかりには攻撃しないか…。」 -- 快斗軍 バハムート(あの少女は敵に回したくないな・・・) クリス「大変ですわね。ちなつちゃんも・・・」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「…ベジータ(Megamari)、お前はそろそろ出番だ、行け!(ベジータ(Megamari)に仙豆を与える)」 ベジータ(Megamari)「(920/920)このベジータ(Megamari)様を甘く見(ry」 ちなつ「本当に大変ですよ!『あのこと(アニメ第5話)』を言おうとする人がいますし…。」 ベジータ(Megamari)「おーい!ちょっとー?」 -- 快斗軍 クリス「乙女の秘密をバラそうだなんて最低ですわね!私が一発入れたいですわっ!」 青ヨッシー「本当よね。」 赤ヨッシー「・・・・・・」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?秘密だったのかぁ…。」 パラガス(ゆるゆり)「もはや秘密にする必要など無い!今の俺達のパワーで(ry」 ブロリー(Megamari)「でやぁっ!」 パラガス(ゆるゆり)「door!?」 -- パラガス親子 クリス「貴方達なの!?ちなつちゃんの秘密をバラそうとしているのは!許せませんわ!」(ブロリー(Megamari)に飛びかかる) ライチュウ「ちょっと!クリスさん!?」 -- ヨッシー一家 何ぃ!?俺じゃないです…。(なんなんだぁ?こいつはぁ…?) -- ブロリー(Megamari) クリス「覚悟ーッ!」(ブロリー(Megamari)に正拳突き) 赤ヨッシー「聞いちゃいねえ」 ライチュウ「はぁ・・」 バハムート「元気なのはいい事だ。」 -- ヨッシー一家 だから違(ry(231458/260000) お前だけは簡単には死なさんぞ…!(キレた) -- ブロリー(Megamari) ジタン「あ、でもこれフライヤに見つかったら殺されるから隠しとく(何故かホルスターに入れる)」 ランディアD「アッヒャッヒャッヒャッwwwアッヒャッヒャッヒャッwww」 ランディアA「…壊れ過ぎにも程があるだろ」 -- 盗賊と赤竜達 クリス「なんですって!?」(続けてブロリー(Megamari)に蹴りを入れる) ライチュウ「もう知りませんっ!」 ロコモ「元気すぎるのも考えものだぞ?」 バハムート「そうだな。」 裏ピチュー「ワロスw」(笑ってる) -- ヨッシー一家 ジタン「うはぁ…やっぱりちなつちゃん可愛い…(あのお嬢様誰? 可愛いんだけど)」 ビビ「ねぇ、どうしてそうなったの?(ジタンに聞いてる)」 ランディアD「ダレカオレニユウジョウトイウモノヲオシエテクレー」 ランディアA「…リーダーとして恥ずかしい(マテ)」 -- 盗賊と魔道士と赤竜達 その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか!(無傷) というわけでこっちの番です…。イレイザーキャノン!(クリスにイレイザーキャノン) -- ブロリー(Megamari) 結衣「え?あかりとちなつちゃんが何だって?」 こだま「それ聞いちゃダメぇぇぇ!マジで!」 のぞみ「というわけで、WBR記念に『のぞみメモ』をやりたい!」 ひかり「なにそれ?・・・あれか!一緒に出た選手を!」 のぞみ「ソーユーコト。例えば・・・」 ・壁? ひらお軍随一の高火力アタッカー。但し遅い。 しかし体力もあり、彼を突破することは困難を極める。 その彼の豪快さと大きさは、壁といわんばかりである。 ひらお軍きっての、厨キャラ。 のぞみ「ヒュー!こりゃあマズイぜ!」 ひかり「壁って・・・」 つばさ「まぁ確かに壁だけどさ・・(←連結相手)」 -- ひらお軍 クリス「ぐっ・・・!(とっさに防御態勢をとった4500/8000)まだまだ!」(ブロリー(Megamari)へ水面蹴り) ライチュウ「クリスさん!無茶しないでください!」 バハムート「世話が焼ける・・・」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「(1500/1500)ああ、あかりとちなつがキ(ry うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(0/1500)」 ちなつ「…(でも結衣先輩にはバレてたっけ…。あと京子先輩にも)」 パラガス「ブロリーが暴れてしまった以上、何もかもおしまいだ…。」 ブロリー(Megamari)「フッフッフッフッフッフッ…そう来なくちゃ面白くない!(194629/260000)」 -- 快斗軍 ランディアD「キ・・・キ・・・キップカイタイ」 ジタン「リーダー格、早く万能薬飲ませてやれよwww」 ランディアA「…(悩んでる)」 -- 赤竜達と盗賊 …仙豆食べるか?(ランディアDに仙豆を渡す) …ん?(クリスを見て)今行くぞ…待っていろ!(クリスの方に飛んでいく) -- ピッコロ クリス「ん?なんですの!?貴方は!」(思わずピッコロに正拳突き) ライチュウ「あっ!」 バハムート「馬鹿者が・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「き?…希望を持つことは大切だ(どういう解釈の仕方だ)」 ランディアD「…はっ!? 俺は一体何を!?(正気に戻ったようです)」 ランディアA「ワケの分からんことを言ってたぞ」 -- 盗賊と赤竜達 クソマァー!(0/6400) お…お前といた数日間…悪くなかったぜ…。(!?) -- ピッコロ ライチュウ「クリスさぁぁぁん!その人は違います!」 クリス「えっ!?ご、ごめんなさいですわ!思わず攻撃してしまいましたわ!」(ピッコロに駆け寄る) バハムート「全く・・・敵味方の区別もつけれらんのか・・・」 -- ヨッシー一家 な、なんなんだぁ?今のムシケラ(ピッコロ)はぁ…?さっぱリーです…。 -- ブロリー(Megamari) クリス「大丈夫?」(ピッコロへ) 黒ヨッシー「おいおい・・・せっかく回復してくれるって奴を・・・」 バハムート「仕方ないな・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「活発なお嬢様もいいよなぁ…」 ランディアC「リーダー、サルが2828し始めました」 ランディアA「ほっとけ(ゑ)」 ジタン「コラッ、オレはサルじゃねぇっての!」 -- 盗賊と赤竜達 まぁいいやw 無駄なことを…今楽にしてやる!(スローイングブラスターの準備だぁ~!) -- ブロリー(Megamari) クリス「あれは・・・当たったらひとたまりもありませんわ・・」 バハムート「仕方ない・・我も手伝おうぞ・・」(ギガフレアの準備をし始めた) -- ヨッシー一家 快十「…(ちなつのスローイングブラスターの方が5倍くらい強いんだけどなwww)」 パラガス「ブロリー、落ち着けぇ!」 ブロリー(Megamari)「できぬぅ!」 -- 快斗軍 ジタン「うへへへ…(何ニヤニヤしてんだ)」 ランディアC「なんだか危なくないですか?」 ランディアA「うむ、我らは少し離れるとしよう。あのサルは放っておいて…(一時的に退場)」 -- 盗賊と赤竜達 ライチュウ「バハムートさん・・・まさか」 バハムート「勘違いするな・・・我は無駄な戦闘はせん。奴(ブロリー(Megamari))の攻撃を相殺するだけだ。」 クリス「あわわわ・・・助けて欲しいですわ!」(今更何を言う) 黒ヨッシー「(・・・・嫌な予感)」 -- ヨッシー一家 とっておきだぁ…。スローイングブラスターッ!!!(クリス狙ってスローイングブラスターを放つ) -- ブロリー(Megamari) クリス「きゃぁぁ!」 バハムート「伏せろ・・!3倍ギガフレア!!」(スローイングブラスターめがけて3倍ギガフレアを放つ) 黒ヨッシー「なんでだー!?(0/5000)」(巻き込まれた) ライチュウ「黒さん・・・」 -- ヨッシー一家 フハハハハハハハハッ!…ん?(相殺される) 何ぃ!? -- ブロリー(Megamari) バハムート「お前たち・・・その辺にしておけ。」(ブロリー(Megamari)とクリスへ) クリス「ええ・・・熱くなりすぎましたわ・・・」 ライチュウ「ブロリー(Megamari)さんのあの技を相殺できるなんて・・・」 ロコモ「さすがはバハムートとといったところか・・・」 黒ヨッシー「なんで・・だ・・」 -- ヨッシー一家 快十「で、ピッコロはどうするのさ」 ピッコロ「(3200/6400)この通りだ」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 快十「…(あかりって時々すごい…。)」 ピッコロ「とりあえず仙豆食え(クリスと黒ヨッシーに仙豆を与える)」 -- 快斗軍 黒ヨッシー「いつも済まないな。(5000/5000)」 クリス「あ、ありがとうですわ・・・(8000/8000)」 ライチュウ「バハムートさん。すいませんね。」 バハムート「なに・・・あの程度何でもない。」 -- ヨッシー一家 パラガス(ゆるゆり)「シュワット!(自動復活)(2400/2400)」 ブロリー(Megamari)「あ、そう言えば親父ィは言おうとしてたっけ」 パラガス(ゆるゆり)「おまwww」 ピッコロ「バケモノ、仙豆だ。食え。(ブロリー(Megamari)に仙豆を与える)」 ブロリー(Megamari)「ムシケラ助かったYO☆(こんなに優しい奴だったかなぁ…?)」 -- 快斗軍 クリス「貴方ですのね!真の犯人は!」(パラガス(ゆるゆり)に正拳突き) バハムート「全く・・・(ピクッ)む?レシラムが来るな・・・どうやら終わらせたようだな。」 ライチュウ「え?レシラムさん帰ってくるんですか?でもどうやって・・・!!まさかw」 赤ヨッシー「夢の共演なるかww」 青ヨッシー「ワクワクw」 -- ヨッシー一家 え、何かく…ちょ、フライヤこっちくんなァ! -- ジタン (フライヤ(RE)を乗せてますw)ただ今戻ったぞ…何じゃいきなり失礼な奴め!(ジタンに対し) -- レシラム(F) ピチュー「キター!」 青ヨッシー「キター!」 ライチュウ「キター!」 赤ヨッシー「キター!」 バハムート「やめんか!みっともない・・・」 フライヤ(RE)「戻ったぞー!」(レシラム(F)の上から) -- ヨッシー一家 パラガス(ゆるゆり)「door!?(0/2400)」 ブロリー(Megamari)「これで全て解決だなぁ…。フフフッ!」 ニセマリオ「(1500/1500)あれ?パラガス(ゆるゆり)何やってんの?」 吹雪「やられてるみたいよ~原因が何か分からないけど~(実はこいつもバラそうとすることがあるが、すぐにボコボコにされる)」 -- 快斗軍 レシラム(F)「…こやつが乗せて欲しいって言うから(赤面中)」 ジタン「またまたぁ~照れちゃってさぁ~www」 ビビ「やっぱり本当なんだねぇ?(一瞬腹黒になった) …おねえちゃん達、お帰り!」 -- 白竜?と盗賊と魔道士 クリス「これに懲りてちなつちゃんを困らせないでほしいですわ!」(パラガス(ゆるゆり)へ) フライヤ(RE)「勘違いするなよ!お前たち!」 ピチュー「はいはいwww」 ライチュウ「照れちゃってw」 バハムート「レシラム・・無事で何よりだ。」 赤ヨッシー「カメラは!?」 青ヨッシー「今は無いわね・・・本当惜しいわ・・!」 -- ヨッシー一家 今連絡があったんだけど…エーコが写真撮ったってよwブフッwww -- ジタン …エーコォォォ!!!(叫ぶな) -- レシラム(F) フライヤ(RE)「何でこうなるんだ!」 ライチュウ「もうこの際公表しちゃいましょう!つk(ry」 フライヤ(RE)「やめろぃ!」(ライチュウへ槍投げ) ライチュウ「ガハッ!(1500/3000)」 -- ヨッシー一家 ジタン「で、『今回は新聞製作失敗したけど、いつか成功してばらまいてやるんだからっ!』だってさ」 レシラム(F)「…エーコ仕留めてくりゃよかったわい…(半泣)」 ビビ「エーコも懲りないなぁ」 -- 盗賊と白竜?と魔道士 パラガス(ゆるゆり)「申し訳ございません(棒)」 ブロリー(Megamari)「親父ィ…いつ復活したんだ?」 ちなつ「でもバラそうとしてる人はいつも私がやっつけてますよ!」 -- パラガス親子と悪魔たん クリス「反省しているならいいですわ。」(パラガスへ) フライヤ(RE)「そううまくは行かんか...」 -- ヨッシー一家 パラガス(ゆるゆり)「助かった…。」 シャモ「反省してねえぞ!」 パラガス(ゆるゆり)「くそぅっ…。」 ブロリー(Megamari)「親父ィ…今度は俺が血祭りにあげてやる」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?やめろぉぉぉぉぉ!!!」 ブロリー(Megamari)「イレイザーキャノンッ!(パラガス(ゆるゆり)にイレイザーキャノン)」 パラガス(ゆるゆり)「(イレイザーキャノンを弾く)…血祭りなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜwww」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 ちなつ「じゃあ私がやります!スローイング…なんとかですっ!(パラガス(ゆるゆり)にスローイングブラスター)」 パラガス(ゆるゆり)「これもサイヤ人のさだめか…!(0/2400)」 -- 快斗軍 んじゃ、治すのが私のさだめ。(パラガス(ゆるゆり)に世界樹の葉を使う) -- マリオ 旦那は優しいですね。 -- 射命丸 文 レシラム(F)「…で、私的にはそろそろ元に戻りたいのじゃが」 ジタン「ダメダメ絶対にダメ! あと3日我慢してくれ!」 -- 白竜?と盗賊 (2400/2400)腐腐☆ありがたいぃ~!(マリオに対して) -- パラガス(ゆるゆり) いいってことよ。 -- マリオ (ポリバケツからひょっこり) あ、ジタンさん、これあげる。 (睡眠薬を渡す)これで誰か連れてきて、真冬ちゃん実験するから。 -- 真冬 ん、分かったぜ☆(睡眠薬を受け取ったよ) …誰を連れてこようかな…よし、決めた!(一時的に退場) -- ジタン 真冬ちゃんの睡眠薬は凄いんだよ、 スリプルが効かない相手でも1発ですやすや! 1日中ききます。(レシラム(F)にセールストーク中) 値段は、何とびっくり3980円!(嘘) -- 真冬 …なんじゃいきなり(汗) -- レシラム(F)
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吹雪「復活したところで早速リベンジです!」 紅蓮「吹雪、いつからそんなしゃべり方になったのよ。かわいいけど」 吹雪「嬉しいわ~ …えっと、ちなつちゃん~」 ちなつ「えっ…吹雪ちゃん、どうしたの?」 吹雪「私の本気とちなつちゃんの暗黒サンダーとで勝負したいのよ~」 ちなつ「耐えられるか…ということ?」 吹雪「そうよ~」 ちなつ「でもさっき伝説でもやられてたじゃん」 吹雪「アレ本気じゃないのよ~ だから~今から本気を見せるわ~」 ちなつ「本気?」 (変身中です。なんなりとお待ちください! by.パラガス) 吹雪の巫女(??????)「これが私の本気、超サイヤ人5よ~」 ちなつ「…って、変わってないじゃない!」 -- 快斗軍 (吹雪の巫女を見て)変わってるじゃないか。(なんでわかるんだ) 見た目で判断しちゃ駄目だぜ~。 -- マリオ 青ヨッシー「お腹すいてきたわね・・・プリンでも食べようかしら?(ふところからプリンを取り出す)」 黒ヨッシー「向こう側で何かやってるぞ・・・」 ピチュー「おねえちゃんがかえってったー」 -- ヨッシー一家 ジタン「オレらの特殊能力はトランスだな」 エーコ「ここではあんまり発動しないけどね…」 ビビ「…ボク、疲れたから屋敷に戻るね…(疲労度は85%のまま)」 -- FF9勢 超サイヤ人5吹雪「分かるなんてすごいわ~(マリオに対して)」 ちなつ「…そうなんですか(マリオに対して)」 超サイヤ人5吹雪「じゃあ勝負よ~」 ちなつ「手加減しないよ…。 暗黒サンダー!!!(超サイヤ人5吹雪に暗黒サンダー)」 -- 快斗軍 ピチュー「わぁー!おもしろそー!(吹雪とちなつの戦闘を観戦)」 黒ヨッシー「巻き込まれるぞ・・・」 青ヨッシー「多分大丈夫よ。多分・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「暗黒サンダー?」 エーコ「…ジタン、ポストさん呼んできてー」 ジタン「えー」 -- ジタエコ 超サイヤ人5吹雪「大丈夫!今の私だったら絶対に(ry ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 界王「この始末☆」 ニセマリオ「…って、全然ダメじゃねえか!www」 快十「吹雪の奴闇にもちょっと弱いからなぁwww」 ニセマリオ「まあ、私は闇も雷も吸収できるから問題ないけどなwww」 紅蓮「アンタねえ…。」 -- 快斗軍 おーい、大丈夫かー?(超サイヤ人5吹雪に言ってる) 大丈夫じゃないならちょっと待ってろ。 -- マリオ 超サイヤ人5吹雪→吹雪(瀕死)「だ、大丈夫よ…サイヤ人はここから復活すれば更に戦闘力が上が(ry」 ピッコロ「仙豆だ、食え(吹雪の巫女に仙豆を与える)」 吹雪「(8000/8000)またありがとう~ でもしゃべっている途中だったのよ~」 ピッコロ「フン… …すまなかった…www」 -- 快斗軍 エーコ「どうなっているのよ…www」←wつけるな ジタン「闇吸収余裕でしたwww(ふゆう石のかけら(聖・闇属性吸収)もってやがる!)」 エーコ「ジタンは関係ないでしょ…」 -- ジタエコ 0系「はいはいー!次俺やるー!」 のぞみ「んな無茶な・・・いや、待てよ?」 0系「(フレッシュフォーム)さぁ来いッ!(耐久性の高いフレッシュフォームに)」 朝霧「馬鹿め・・・(きあいのタスキを持ってる)」 -- ひらお軍 大丈夫かよこれ…。 死んだら私いるから安心しろー。(!?) -- マリオ ピチュー「ぼくもやr(ry」 黒ヨッシー「それだけは洒落にならんからやめろ・・・」 青ヨッシー「あんなの耐えられるわけないでしょ!」 -- ヨッシー一家 エーコ「ジタンもやろっか☆」 ジタン「えぇぇぇえ!? オレ関係なくね!?」 -- ジタエコ ちなつ「じゃあやりたい人からどんどん前へどうぞ~♪(やる気かwww)」 紅蓮「吹雪、お疲れ様」 吹雪「やっぱり無理だったわ~…。」 紅蓮「落ち込まないで。私が慰めてあげるから…。」 -- 快斗軍 0系「やるやる~!かかってこい!」 のぞみ「しょーがないな・・・でも俺最後ね」 結衣「嫌な予感・・・」 朝霧「・・・(←オチが予想ついた)」 -- ひらお軍 じゃあまずはあなたからね(0系に対して) 暗黒サンダーッ!!!(0系に暗黒サンダー) -- 吉川ちなつ ピチュー「えー!やりたーい!」 青ヨッシー「はぁ・・・じゃあまずは様子見として・・」 黒ヨッシー「(この展開・・・見覚えある・・)」ガシッ 青ヨッシー「いってらっしゃーい(黒ヨッシーをちなつのもとへ)」 黒ヨッシー「またかーッ!」 -- ヨッシー一家 0系「甘い!(ジャストガード!)勝っ・・た・・!(0/7000)」 のぞみ「貫通されたぁ!?」 結衣「ちなつちゃん・・・恐ろしい子・・・!」 0系「(アビリティ不沈!)ふぅ・・・あぶねぇあぶねぇ。(200/7000)ダメだったよ。」 -- ひらお軍 エーコ「はい、次ジタンいってらっしゃーいwww」 ジタン「やーめーてぇー!(必死に抵抗中)」 -- ジタエコ ちなつ「面倒なんでどっちもやっちゃいます?」 ピッコロ「仙豆だ、食え(0系に仙豆を渡す)」 -- ちなつと仙豆係 仙豆の特殊効果:全回復。死んでなければの話だがバトロイでは死んでいても有効だったりする優れもの。しかも全状態異常も回復。 -- 舞台裏:快斗 青ヨッシー「お願いしまーす!」 ピチュー「おねがいしまーす!」 黒ヨッシー(鬼・・だ・・) -- ヨッシー一家 すまんな。(7000)いやぁ、ジャストガードしても殺られるなんて。 -- 0系ひかり1号 エーコ「どうぞ、容赦なく」 ジタン「ヤダァァァ!! とんずらしてェェェ!(逃げられない!)」 -- ジタエコ それでは…。 まとめて暗黒サンダー!!!(黒ヨッシーとジタンに暗黒サンダー) -- 吉川ちなつ ジタン「ギャース! なんで…こう…なるんだ…(HP0)」 エーコ「上手くいったわ!」← -- ジタエコ 黒ヨッシー「回避して・・ウボァァァァ!(回避?当然失敗☆0/6600)」 青ヨッシー「分かった?危ないからやめようね。」 ピチュー「うん!わかったー!(実は黒ヨッシーが食らうところを見たかっただけ)」 -- ヨッシー一家 さて、最後は俺だ!((サバイブ)) -- 500系のぞみ おぉっ・・・いくら紙でもサバイブなら・・・ガチだぞ! -- 0系ひかり1号 ちなつ「…でも…皆さん大丈夫ですかっ!? …えっと、次ですか?分かりました♪(おいwww)」 ピッコロ「仙豆だ。食え。(黒ヨッシーとジタンに仙豆を与える)」 -- 快斗軍 真北「みんなに朗報がある。」 海城「朗報?」 真北「中原が5月に帰国するそうだ。」 江藤「えっ!?」 銅鑼衛門「ふーん」 メトラ「もしかして:バトロイ復帰?」 南海マリオ「とっくに潮時だっつーのにまだやるか」 真北「さぁな」 -- KIJIN ARMY す、すまない・・・。(6500/6500) -- 黒ヨッシー 0系「ひそひそ(結衣、逃げた方がいいぜ)」 結衣「ひそひそ(えっ、なんで)」 つばさ「ひそひそ(察しろ)」 のぞみ「かかってこい!(CV.アホ狐)」 アホ狐「残念ながらそれは朗報じゃありません・・・!」 桜木「残念なニュースです・・・!」 -- ひらお軍 ジタン「あ、どうも…(HP全回復!) 可愛いのにすごい破壊力!…いいね☆」 エーコ「ちょ、何考えてんのよ」 -- ジタエコ あの雷…私ならギリ耐えられそうかな。 (準備運動中) -- マリオ じゃあいきますよ… 暗黒サンダー!(500系のぞみに暗黒サンダー) -- 吉川ちなつ 銅鑼衛門「と、思うじゃん?」 那智衛門「再び出てきたところを俺達がコテンパンにすればいいものよ」 ウソニック「そうだな。奴がスペインで修行している間も俺達は練習してきたんだ。」 ねすを「修行というのはあくまでも名目で実際は豪遊してたんだろうね」 南海マリオ「ありえるwww」 コキ「ついでに現地の女と浮気かwww」 真北「黙れ。」 -- 石坂線の鬼神 そうめん「それなら納得!」 アホ狐「精神崩壊も間近だなwww」 桜木「カミーユみたいな?www」 つばさ「俺が阻止に入るッ!(だが)」 のぞみ「不発!I・結衣フィールドバリア☆(結衣をミガワリにしてジャストガード)」 結衣「うわーっ!ごめんっ・・・!(0)」 のぞみ「ちぃ・・・(320/9000)」 朝霧「ほらな。」 0系「パターンだけどな」 のぞみ「サンキュー結衣☆もうだめかと思ったよ☆(←CV.スリッピー)」 -- ひらお軍 南海マリオ「そして俺達が奴に与えるのはただひとつ。」 ダンキー&そうめん一同「『絶望』のみだ!」 真北「と、軍国狸と誰得髭親父たちが申しておりますが?」 星川「逆にアイツらが絶望を味わって欲しいですね」 ヤマトネ「ハハハハハ、姫路大連弾がライガーマンのニードルガン並になったりしてだなww」 タケル「さすがにそこまでは無理でしょうよ」 真北「おまwwwライガーマンとかただのヘタレやんwww」 ダレオ「ヘタレだけはそのまま残るんですねw」 マリー「こら!そんなこと言わない!」 -- KIJIN ARMY ちなつ「結衣先輩!?ちょっと!結衣先輩を盾にするなんて許しませんよ!」 カカロット(Megamari)「電車の面汚しめ!」 ちなつ「カカロット(Megamari)さんは黙ってて!!」 カカロット(Megamari)「…(あいつの怒りは桁違えだ…。)」 ちなつ「じゃあ…。あなた(500系のぞみ)が死んでもずっと暗黒サンダーを当て続けてあげます!!!」 -- 快斗軍 のぞみ「お他は耐えた・・・よって俺の勝ちィィィ!」 0系「でも逃げてる間に殺られるぞ?」 のぞみ「殺ってやる、殺ってやるぞ」 0系「でもやったらやり返す」 つばさ「まぁ、脩はどっちかには転ぶね。いいか悪いか。」 成田「絶望してもらおうかwww」 アホ狐「まずは浮気疑惑流して・・・」 そうめん「そして売春疑惑も流して・・・」 ナレアイク「悪い意味で新聞にうつす!」 -- ひらお軍 南海マリオ「おもしれぇwwwww」 那智衛門「そしてその記事を某メイド長に見せたら絶対( ゚д゚)ポカーンだなw」 ねすを「というか俺達で女性誌作らね?」 故路助「それ採用ナリwww」 真北「はぁ・・・なんか不安になってきたわ・・・」 -- KIJIN ARMY ピチュー「そうだー!あおのおねえちゃんもせっかくだしあんこくさんだーうけてみたら?」 青ヨッシー「ええっ?わ、私は遠慮しとくわ・・・」 ピチュー「そんなーえんりょせずー!」ガシッ 青ヨッシー「ええーっ!?」 ピチュー「さんだーのおねえちゃーん!おねがいー!」 黒ヨッシー「こいつ・・・腹の中黒すぎだろう・・・」 -- ヨッシー一家 覚悟してくださいよ…。跡形もなくしてあげます…。 …暗黒サンダー!!!(500系のぞみに連続で暗黒サンダー) (ピチューの声を聞いて)…えっ?またお願い?あの電車倒したらしてあげるからねー。 -- 吉川ちなつ いやあ、今日はちなつが大活躍(!?)できて楽しいなぁwww -- 舞台裏:快斗 つばさ「それ、嫌な予感しかしねぇから!」 アホ狐「後、メイド長でアイコラとか」 つばさ「帰れ。」 桜木「【ナハカラ(!?)オサム 不倫疑惑!】ってか?」 リッド「よし・・・いくぜぇ!」 0系「何故オマエきた」 のぞみ「あぶねぇあぶねぇ(回避しまくる)」 リッド「俺だって!(接近)」 のぞみ「えっ」 リッド「負けられないッ!(極光壁!)」 のぞみ「やめろー!死にたくないー!(3920)死にたくなーい!(暗黒サンダーが命中、0)」 0系「すっきり塩味☆(意味なく全回復)」 つばさ「ストライカーって便利!(全回復)」 朝霧「ドヤッ(全回復)」 結衣「(全回復)ふぅ・・・わぁ!(暗黒サンダーが直撃するが)」 【ディフェンスバースト成功!-80%】 【スキル:ここでは死ねない!発動!必殺を一度だけ半減する】 【アビリティ:装甲Lv5発動!一定ダメージ以下を無効化する】 結衣「・・・あれ?(無傷)」 0系「・・・・・」 -- ひらお軍 ちなつ「結衣先輩さすがですぅ~!」 パラガス「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!」 ベジータ(Megamari)「伝説の…超ごらく人…!」 カカロット(Megamari)「パラガス、ベジータ(Megamari)に教えてやれ、船見結衣がその最強の防御を誇る子ってな!」 -- 快斗軍 結衣「無傷!?」 0系「だから装甲はッ!」 D51「諦めてディフェンスバースト+装甲使えよ」 0系「ディフェンスバーストは嫌んなんだよッ!時代はアタックだ!」 D51「よっ、流石言ってくれるなっ!」 E4系「俺達は同士だっ!」 0系「お。おぅ・・・」 E4系「でもあれをよく耐えれるなぁー。」 0系「まぁスキルとかで威力を10%に抑え、結衣が闇耐性持ちだからねー。」 成田「そういえば、新しい装備があったんだって?」 そうめん「あぁ、二丁換装兵器だ。(ダブルバレット)だ」 ア狐「いいなぁ、それ。肩に乗ってる感じが」 奈須野「これでおさむしも撲殺だ!」 桜木「へっ、ゴツくてだせぇだけだぜ」 そうめん「んだとォ!?」 -- ひらお軍 ちなつ「あっ、暗黒サンダーに当たりたいって言ってる人がいるの?(ピチューに対して)」 快十「ちなつー、それが終わったらこいつ(パラガス)にも頼むー」 パラガス「なっ…や、やめろっ!」 ちなつ「あ、分かりました♪」 パラガス「何もかもおしまいだ…。」 -- 快斗軍 ピチュー「うん!このあおのきょうりゅうさんがあたりたいーって!」 青ヨッシー「ちょっ・・・ピチューちゃん、冗談・・・よね?」 ピチュー「冗談・・?そんな訳ないでしょう・・・僕はいつでも本気ですよ。ふふふ・・・(声が低い)」 黒ヨッシー「おい・・・別人格でも持ってるのか・・?」 -- ヨッシー一家 ちなつ「じゃあ… 暗黒サンダー!(青ヨッシーに暗黒サンダー)」 ピッコロ「ちなみに仙豆は無限だ。」 -- 快斗軍 結衣「ちなつちゃん落ち着いて!」 0系「まー、クリティカルとか強化だったらおしまいだったねー。」 E4「でも他に耐えれるヤツいたか?」 D51「思い浮かぶので、オーズのプトティラコンボとシャドームーンか。」 つばさ「あぁー、両方闇に耐性あるもんなー。」 E4「後、紡がれし光の波動を撃てるリッドとか?」 0系「つかリッド、なんでオマエが来た」 リッド「え?俺?あれだよ。」 そうめん2号「ファイヤーッ!そうめんだぜ!(死亡状態で落下)」 リッド「なっ?あれ食ったらうまそうだなって。」 そうめん「お、俺が・・・食われる!?」 -- ひらお軍 結衣先輩ー!! 私、結衣先輩を心から愛してます!!(話聞いてない) -- 吉川ちなつ 青ヨッシー「何でぇぇぇ!?(0/950)」 ピチュー「わはー!すごーい!(笑顔)」 黒ヨッシー「ライチュウめ・・・なんて奴を連れてきたんだ・・・」 -- ヨッシー一家 啓志「ガンダムAGEねぇ・・・ま、それより俺はAOZ刻に抗いし者に出てくるガンダム[ケストレル]がいいぜ。機体色もいいし、装備もかっこいい、さらにスピードも速いときた。こいつの加速力なら某赤いウェイガンのMSなんかへじゃねぇーよ」 輝水「俺的にはWEBパワードールの新型機「XL-11」がいいね。リニアライフル「XLLR-20mm」の運用を最優先に考えられたあのデザインはいいぜ。」 Mr・H「ゾイダーの俺はついに出るHMM版ライガーゼロパンツァーのデザインがいいぜ。重武装かつゴッテゴテ!しかもあんだけゴッテゴテなのに時速285km/h(!)出せる機動力はすごいぜ!」 -- Mr・H軍 仙豆だ。食え。(青ヨッシーに仙豆を与える) -- ピッコロ 青ヨッシー「あ・・ありがとう・・・(950/950)」 ピチュー「ぼくもあんなわざ(暗黒サンダー)うってみたいなー」 黒ヨッシー「・・・(絶句)」 -- ヨッシー一家 ちなつ「じゃあ次はこっちですね☆」 パラガス「何もかもおしまいだ…。」 ちなつ「さっさといきますよ! 暗黒サンダー!(パラガスに暗黒サンダー)」 パラガス「door!?(0/2400)」 ピッコロ「…。(少し悩む…が) …仙豆だ。食え。(パラガスに仙豆を与える)」 -- 快斗軍 パラガス「シュワット!(2400/2400)ありがたいぃ~」 あかり「ちなつちゃんすごい…。」 -- 快斗軍 結衣「いやぁ、あれはすごいよ・・・あははは」 0系「ってアンタ無傷だっただろうが!」 朝霧「うん、あれはタスキないと即死だよねー」 そうめん「重装備は浪漫だぜ」 -- ひらお軍 快斗「そうそう、タスキでもないと時々発動する一撃必殺効果ですぐ死ぬんだよねwww」 快十「俺、一撃必殺には強いぞ」 快斗「でもお前ではとても耐えられないだろう」 快十「電気も闇も激減なのに…。」 快斗「え?どっちも?じゃあ…でも無理だね。百合に弱いのは致命的だ」 快十「まさか…。」 快斗「隠し属性に百合があるからな」 -- 快斗軍 こだま「でも奥さん!そういうのは慣れてるんでしょう?」 結衣「え?私?」 0系「すまん、百合は無理だな・・・」 こだま「あ、やっぱり?(←一応耐性持ち)」 ひかり「でもお前闇に弱いじゃん。」 こだま「そうなんだよねー。そう、それはスキンシップの日々・・・!(ちなつの方を見て)」 結衣「こらっ!変な疑いかけるな!」 こだま「いっつもあーんな(ピー)やこーんな・・・イデッ(クリティカル!)」 0系「このアホッ!(イライラ)」 -- ひらお軍 ピチュー「ねーねーあおのおねえちゃん、百合ってなにー?」 青ヨッシー「本当は知ってるんでしょッ!」 黒ヨッシー「もうつっこむ気にもなれん・・・」 -- ヨッシー一家 快十「電気、闇、百合にかなり強くてHPと魔法防御が相当高くないと耐えるのは無理ってか…。」 快斗「そーゆーことwww」 ニセマリオ「電気吸収、闇吸収、百合無効…よし!私だったら無効化できる!」 快斗「でも物理攻撃一発でお陀仏だ」 ニセマリオ「(´・ω・`)」 -- 快斗軍 アルベルト「ちゃおーっす。」 こだま「そういえば、この人(結衣)七夕のとき、ちなつにKISSしたんだってぇ?」 結衣「そ、それは・・・」 0系「ぶーっ!」 アルベルト「グハァッ!」 つばさ「さては・・・」 こだま「百合に弱い?」 -- ひらお軍 吹雪「ハハハハッ!!!その程度のパワーでガチ百合と思っていたのか!(こだまに対して)」 ちなつ「(絶対言わないでね吹雪ちゃん…。)」 あかり「(吹雪ちゃん、『あのこと』言ったら危ないよぅ…。)」 -- 快斗軍 こだま「えっ!?違うのぉ!?」 0系「げほっ・・・うかつだったな・・・」 アルベルト「あぁ・・・(吐血)」 こだま「じゃあ本当はなんなのさ!」 -- ひらお軍 吹雪「それは第5話!終盤の大事件のこと!ちなつちゃんがあかりちゃんにキs(ry」 ちなつ「暗黒サンダー!(吹雪に暗黒サンダー)」 吹雪「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 あかり「吹雪ちゃぁぁぁぁぁん!?」 紅蓮「吹雪ーーー!?」 -- 快斗軍 こだま「ちなつがあかりに・・・なんだって?」 0系「キ・・・キ・・・まさかっ!ぐはっ!」 アルベルト「がはぁっ!(大ダメージ)」 結衣「あはははは・・・(苦笑)」 -- ひらお軍 黒ヨッシー「これはひどい・・・」 青ヨッシー「ま、この話の流れから察して。」 ピチュー「zzz」 黒ヨッシー「寝てやがる・・・」 -- ヨッシー一家 京子「せっかくだしもっと踏み込んだインタビューもいいかなってね! 『ちなつちゃんの\デデーン/はいかがでしたか!?(台詞の一部はちなつによって\デデーン/されました)』」 あかり「踏み込みすぎだよぉ! …その…柔らかかったけど…。」 -- 七森中ごらく部 …どうやら…俺はここまで…みたい…だ…な…(0/13000) -- 快十 結衣「おいいぃぃぃっ!」 0系「(クリティカル!)ガハァッ!」 アルベルト「ウボァッ!」 こだま「本当はやりたくて悪ノリしただけなんでしょう!?(あかりに対して)」 -- ひらお軍 ピチュー「うわーおにいさんたちがなぜかやられてるよー!」 青ヨッシー「世界は広いのね・・・」 黒ヨッシー「そうだな・・・」 -- ヨッシー一家 あかり「そうじゃないよぅ!ほんとにちなつちゃんが無理矢理あかりに」 ちなつ「あかりちゃん…♪」 あかり「やっぱりなんでもないよぅ!」 ちなつ「あかりちゃん…。お友達だから今の許したのよ…?(小声)」 あかり「き…気をつけるよぉ…(小声)」 -- ちなあか リッド「大丈夫か?(快十にライフボトル(戦闘不能を回復するアイテム)を使う)」 0系「あぶねぇあぶねぇ」 アルベルト「あぁ・・・」 こだま「少し面白くするか」 -- ひらお軍 (6500/13000)危ねえところだった。感謝する。(リッドに対して) …いやあ、死ぬところだった…。(明らか死んでいたが) -- 快十 ……ここはいつからドンパチする場所になったし(ゆら〜)← (仕事上がり) -- 銀髪猫74 こだま「そらよっ!(結衣をぶん投げる!)」 結衣「おい馬鹿っ、うわあぁぁぁーっ!(そこはちなつへ一直線!)」 0系「いかん・・・このままではァっ!阻止しろぉ!」 アルベルド「クソ・・・さっきのがなければ!(←こいつら動けない)」 E4系「結衣を止めればいいんだな!ってとどかねぇ!」 リッド「わかった!龍虎!滅牙斬!(結衣に放とうとするが)」 ひかり「悪いな!(リッドの軌道をずらして阻止)面白いことがすきなんだよ!」 -- ひらお軍 ピチュー「じー・・・(静観)」 青ヨッシー「じー・・・(静観)」 黒ヨッシー「貴様らは・・・少しは止めようとしろ・・」 -- ヨッシー一家 ちなつ「任せてください!ここは私が結衣先輩を…!」 ニセマリオ「結衣さん辛そうだぜ」 快十「復活したばっかりだし無理ー」 吹雪(瀕死)「カ…カロ…ットォ…(0/8000)」 紅蓮「私が飛んで受け止めれば」 ちなつ「暗黒サンダー放ちますよ?」 紅蓮「ごめんなさい冗談です」 -- 快斗軍 結衣「わああぁぁああー!(もうちなつに近いぞ!どうなったかは任せます☆)」 0系「くそぉ・・・誰か!ミガワリをぉっ!」 ひかり「ぎゃああぁぁああ!(龍虎滅牙斬ヒット中)」 アルベルト「グハァッ!」 のぞみ「間に合え・・・間に合え・・・間に合えぇぇぇッ!(猛ダッシュ中)」 -- ひらお軍 ピチュー「じゃあくろよっしーがとめればいいんじゃない?」 青ヨッシー「そうね。じゃあ・・・」ガシッ 黒ヨッシー「ああ、そうか。じゃあ素直に飛ばされるとするか(諦め)」 青ヨッシー「シュゥゥゥト!」(黒ヨッシーを結衣へ投げる!) -- ヨッシー一家 結衣先輩~…♪(あと少しで結衣先輩とぶつかりそう) -- 吉川ちなつ ピッコロ「仙豆だ、食え(快十と吹雪に仙豆を与える)」 快十「(13000/13000)よし、これでフルパワーだ!」 吹雪「(8000/8000)今日はよくピッコロさんのお世話になりますね~ すみません」 ピッコロ「フン、好きにしろ。」 -- 快斗軍 (エクシードチャージ)はあぁぁぁあーっ!(三角錐を飛ばすが)あっ(黒ヨッシーにクリムゾンスマッシュ) -- 500系のぞみ このぉ・・・分からず屋ぁぁぁぁぁーッ! -- 0系ひかり1号 アッー!(1/5000 そのままどこかへ吹っ飛ぶ) -- 黒ヨッシー …今行くぞ…待っていろ!(吹っ飛んだ黒ヨッシーを追いかける) -- ピッコロ ごめんっ・・・! -- 500系のぞみ うわっ(KI☆SSか普通の抱き合いか実はミガワリボウギョだ!か!さぁどうなる!?) -- 船見結衣 結衣先輩ー!!!(結衣先輩を見事にキャッチ!でもやっぱり力が強すぎる…。) -- 吉川ちなつ ピチュー「ドキドキ☆」 青ヨッシー「今日は何だか疲れたわ。」 -- ピチューと青 結衣「痛い!助かったけど痛い!」 0系「あぶねぇっ(ギリギリ生存)」 アルベルト「ぐはぁっ!(クリティカル!)馬鹿なッ!」 こだま「計 画 通 り」 のぞみ「貴様のせいでーっ!」 -- ひらお軍 あかり「ちなつちゃん!結衣ちゃんが痛がってるよぉ!」 京子「ちなつちゃんに結衣を渡すのはまだ早い!だから私の所に」 ちなつ「行きません☆」 -- 七森中ごらく部 銀髪猫74「……welcome八雲!紫さんcome on!」 八雲紫(M)「はいはいなんじゃらほい?」 銀髪猫74「今この部屋でドンパチやってるたわけ共を全員スキマ送りしちゃってーッ!送り先はバトロイクエスト/第23話ー!!」 八雲紫(M)「雑談所で暴れる子はだぁれぇ?スキマ送りにするわよぉ?」(言いつつ部屋全体をスキマで包む!) -- 座・銀曜ロードショー そんぐらい許せよ(笑) -- 300X
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◆キャノンシューター(2次) ●キャノンシューター(2次) このスキルは生涯役に立つ=★★★ まあまあ役に立つ=★★ あんまり約に立たない=★ 完全なうんこスキル=☆ スキル名 取得条件 重要度 説明 MAXレベル 備考 スラッグショット なし ★★ 前方に向かって複数の小型砲弾を発射し、複数の敵を同時に攻撃する。 20 モンキーラッシュボム なし ★★ 爆弾が大量に入ったオーク樽を転がす。オーク樽は一定距離を転がり、敵を押し出した後に爆発する。 20 キャノンブースター キャノンマスタリー5 ★★★ MPを消費し一定時間、キャノンの攻撃速度を2段階上昇させる。 20 モンキーマジック なし ★★★ モンキーの魔法で一定時間、周辺パーティーメンバーのHP、MP、全ステータス、移動速度、ジャンプ力、命中率、回避率が高まる。他のバフスキルと重複して使用できる。 20 クリティカルファイア なし ★★★ 永久的にクリティカル率とクリティカル最小ダメージを増加させる。 15 キャノンマスタリー なし ★★★ キャノン系武器の熟練度と命中率を増加させる。 20 パイレーツトレーニング なし ★★★ 海賊の秘密修練を通し、力と素早さを向上させる。 10 オススメのスキル振り順 スラッグショット1 ↓ キャノンマスタリー5 ↓ キャノンブースター6 ↓ キャノンマスタリーMax ↓ スラッグショット16 16で止めろよ絶対だぞ! ↓ キャノンブラスター(3次)へ行く
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結衣「うそうそ。エイプリールフールだって。」 こだま「そうこれしてるうちに色々WBR消されてるんぞ。」 結衣「・・・・え?」 のぞみ「そして俺の出番!キタァァァァッ!」 結衣「そんなぁ・・・」 0系「元気だせよ、な。」 HRO「まぁ、理由としては負けてもいいキャラを出したいかr」 結衣「・・・すごい安心した。」 のぞみ「それ、俺がどうでもいいってことォ!?」 こだま「・・・妥当だな。」 -- ひらお軍 エーコ「さっ、はりきって作っちゃうわよ~(シチュー作り開始)」 モグ「クポーッ(モグも手伝うー)」 ヴィノル「火なら俺がいるから安心しろ」 -- 鬼火とエーコ+モグ 京子「どう?みんな驚いた!?結衣が転校すると思った!?(やけに自慢げだ)」 ちなつ「もうっ!心配しましたよ!」 あかり「結衣ちゃん転校しなくてよかったよぅ…。」 ベジータ(Megamari)「まんまと騙されちゃあああああああああああああっ!!!」 -- 快斗軍 半人半吸血鬼「生ぐみ生米生卵」 部族の巫女「生麦」 半人「なまむぎ?」 巫女「生麦、生米、生卵」 半人「なまむぎ、なまごめ、なまたまご」 巫女「はいもう一回」 半人「生ぐみ生もげ生たまごおお!」 壁のシミ「ファック」 -- 壁際族 生茶、生血、生魚。(コラ) -- ニナ おいニナ、生血は言いすぎだろw -- マリオ 休暇、休息、休憩。 -- 小野塚 小町 ヨッシー「焼肉、焼き鳥、焼き魚。」 青ヨッシー「もはや早口言葉ですらないじゃない。」 黒ヨッシー「かえるぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ」 ロコモ「東京特許許可局(とうきょうとっきょきょかきょく)」 ヨッシー「すごい・・」 -- ヨッシー一家 いや鳥は食べちゃ駄目だ。 -- マリオ 納豆と松茸って、臭いよね。 -- ニナ ヨッシー「どうして?(マリオへ)」 黒ヨッシー「隣の客はよく柿食う客だ!」 ロコモ「坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた!」 青ヨッシー「何競ってんのよ・・・」 -- ヨッシー一家 話し辛いが、私は鳥が大好きだ。(特に烏) そんなかわいい鳥さんを焼いて食べれるか? …ちなみに私はある理由で鳥は食べません。 その理由が無かったとしても食べません。 -- マリオ ヨッシー「そうだったの。ごめんねー」 黒ヨッシー「新設診察室視察!」 ロコモ「伝染病予防病院予防病室 伝染病予防法!」 青ヨッシー「もういいでしょ!」 ライチュウ「すいませーん!遅くなりましたー!」 ピチュー「なりましたー!」 -- ヨッシー1家 (こっそりヨッシーに)実は鳥としゃべれるんだよ、私。 -- マリオ ヨッシー「本当!?(マリオへ)」 青ヨッシー「あ、ライちゃん。」 ライチュウ「ちょっと手間取ってしまいましたが・・・」 ロコモ「おおライチュウ。今までどこに?」 ピチュー「ロコモー!これ着てみてー!(ロコモにメイド服を渡す)」 ロコモ「なっ・・・これはッ・・(顔を赤らめる)」 ライチュウ「きっと似合いますよ!さ、早く!」 ロコモ「あっ、ちょっと・・・」 -- ヨッシー一家 本当だぜ、色々な鳥さんと話が出来るぜ。 普段でもこの能力が発揮するんだぜ。 情報源とか色々聞けるし。 -- マリオ …。(宝箱を用意して、中に罠を仕掛けてる) -- ニナ ヨッシー「いいなぁー。」 青ヨッシー「ライちゃん達は着替え中みたいね。」 黒ヨッシー「(達?)」 ピチュー「なにやってるのー?(ニナに近寄る)」 -- ヨッシー一家 …宝箱にトラップを仕掛けてるんだ。 -- ニナ おもしろそー!ぼくもやっていい!? -- ピチュー …初めてならやめろ、一つ間違えれば、仕掛けるほうが死ぬ。 -- ニナ すこし教えてやれ、ニナ。 -- マリオ むぅ、主人がそこまで言うのなら…。いいか、よく聞け。 私のように「物に罠を仕掛ける」のと、「床に仕掛ける」と言う様に、 それに合った罠が必要だ。 (ピチューに罠の仕掛け方をレクチャーし始める) -- ニナ ピチュー「うんうん・・・(熱心に聞いてる)」 青ヨッシー「ライちゃん達まだかしら・・・」 ヨッシー「あーライチュウだ・・・ぶっ!」 黒ヨッシー「どうした・・・!!」 ライチュウ「皆さーん!(何故かメイド服姿)」 ロコモ「なぜ私がこんな・・・(メイド服姿 まんざらでもなさそう)」 -- ヨッシー一家 まず宝箱に仕掛けやすいのは、爆弾、毒ガス、睡眠ガスとかだ。 床に仕掛けるのは、地雷やピアノ線、ショック床(電撃床)だな。 人が通りやすい位置に仕掛けおいて、自分で記憶するのがポイントだ。 このとき重要なのが、「どこに何の罠を仕掛けたか」という物だ。 これを忘れると、仲間に引っ掛けてしまったり、自滅の恐れがある。 初心者にはまずこれ、「毒針キット」をお勧めする。 これなら、解毒薬もついていて安心のセットだ。 -- ニナ ピチュー「へぇ~わなっておくがふかいんだね。」 青ヨッシー「げっ!何気にピチューちゃんが恐ろしいこと習ってる!」 ヨッシー「ちょっ・・・ライ・・チュウ・・・何それ・・(必死に笑いをこらえてる)」 ライチュウ「あれ?言いませんでしたっけ?おそろいのメイド服を作るって・・・」 黒ヨッシー「言ってないだろう・・」 ロコモ「ま、まあたまにはこういうのも悪くはないな。」 -- ヨッシー一家 ニナお前殺し屋なのにそんな熱心に語ってどうするw -- マリオ 私とてプロだ!…熱心に語りたくもなる…。(顔が真っ赤) あ、あ、主人、すまん。 -- ニナ そういうお前が好きだ、ほ~ら、焼きそばパンをあげるぞ~☆ -- マリオ はっ!それはセブンイ○ブンの焼きそばパン! 味と言い食感と言い匂いと言いそのフォルムと言い! いただくぞ!(焼きそばパンにかぶりつく) -- ニナ エーコ「シチューできたよ…なぁにこれぇ(現状を理解しようとしてる)」 ジタン「シチューくれぇぇぇ!!!」←↓結局1日中言い争いしてた フライヤ「腹が減ったのじゃぁぁぁ!!!」 ヴィノル「お前等はダメ(アホシッポ二名を燃やす)」 -- 騒々しい霧音の人々 ピチュー「早速準備してくるねー!」タタタ(どこかへ走り去る) ヨッシー「シチュー!?Pleaseme!(エーコに駆け寄る)」 ライチュウ「ロコモさん?じゃあさっきの打ち合わせ通りにいきますよ?」 ロコモ「ああ・・・(本当にやるのか・・・)」 青ヨッシー「何かやるのかしら・・」 ライ・ロコ「(せーの)おかえりなさいませご主人さま~♪」 黒ヨッシー「ぶっ!(撃沈)」 青ヨッシー「ぶっ!(撃沈)」 -- ヨッシー一家 エーコ「はいどうぞ!(ヨッシーにシチューを渡す)」 ヴィノル「メイド…(バタリ)」←実はメイドが好きだそうです 焦げたジタン「何するんだヴィノル…」 焼きネズミ「私に至っては名前が変だぞ…」 -- 鬼火とエーコ+アホシッポ二名 ヨッシー「ありがとー!ハフハフ・・(シチューを食べ始める)」 青・黒ヨッシー「チーン(撃沈中)」 ロコモ「やっぱり恥ずかしい・・・」 ライチュウ「ふふふ・・中々面白いですね・・・」 ヨッシー「ライチュウが新境地に!?」 -- ヨッシー一家 私もメイド服に着替えたことがあります。 え?恥ずかしくねーのかって? …メイドさんの格好をしたら、 恥ずかしがっちゃいけないんだよ、 メイドさんになりきるんだよ。 -- マリオ エーコ「おかわりもあるよー。シチューが欲しい人はエーコに言ってね!」 焦げたジタン「だからオレにも…」 焼きネズミ「私にもくれ…」 エーコ「あなた達は…ダメ☆」 二人「…(どうしてこうなるんだ(のじゃ)…)」 -- エーコとアホシッポ二名 主人はどんな格好していてもいい、ただしいつものが好きだ。 (いつものって何よ!?) やはり焼きそばパンは美味しい。 -- ニナ ヨッシー「おかわり!」 ロコモ「ライチュウ・・・まだ着替えちゃだめか?」 ライチュウ「ダメです☆」 黒・青ヨッシー「・・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「はいはーい!(ヨッシーの皿にシチューを追加)」 焦げたジタン「なぁ、くれよ…」 焼きネズミ「……」 エーコ「あなた達もメイド服着て? そうすればシチューあげるから」 焦げたジタン「冗談じゃねぇぞォォォ!!!」 -- エーコとアホシッポ二名 何度も見れば慣れるよ。(黒・青ヨッシーに言う) そのうち、自分達も着て見たいとだんだん思うから。(!?) -- マリオ 青ヨッシー「そういうものなの?」 黒ヨッシー「ロコモが着てくるのは分かっていたが・・・まさかライチュウまでも着てくるとは。」 ヨッシー「ハフハフ・・・」 ライチュウ「御主人様~♪ご注文は何にいたしますか~?」 ロコモ「ら、ライチュウ・・・」 青ヨッシー「というかライチュウはこういうのが趣味だったの?」 -- ヨッシー一家 エーコ「早くメイド服着なさいよ~」 焦げたジタン「全力で遠慮します」 焼きネズミ「ところで、先程からヴィノルが気絶してるのじゃが…」 エーコ「気にしない☆(気にしてあげて下さい)」 -- エーコとアホシッポ二名 着ろよ~。(ちゃっかりお前も着るな) -- マリオ はははっ、マリオ、それは紅魔館のメイド服だね。 -- 小野塚 小町 着れば幸せになれるよ。 -- ニナ エーコ「メイド服ならキキーモラから借りた物が2着あるからね!(ゑ)」 焦げたジタン「勘弁して下さい」 焼きネズミ「これで名前が元に戻るのならやってやろう(メイド服を持った!?)」 エーコ「ん、分かった」 -- エーコとアホシッポ二名 ヨッシー「シチュー美味しい~!」 ライチュウ「メイド服は一度着たらもう脱ぎたくなくなりますよ~」 ロコモ「(私は今すぐ脱ぎたいと思ってるけどな・・・)」 青ヨッシー「そういえばピチューちゃんはどこまで行っちゃったのかしら・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「ありがとう! 喜んでもらえてうれしいわ!(ヨッシーに対して)」 フライヤ「…………無理があるじゃろ(着替えるの早)」 焦げたジタン「ゴフッ!(何故か気絶)」 エーコ「よく似合ってるわよ…♪」 -- エーコとアホシッポ二名 では宝箱をやろう。(ジタンに、しかしこれは罠がかかっています) -- ニナ エーコ「ねぇねぇフライヤ、『お帰りなさいませ、ご主人様♪』って言ってみて☆」 フライヤ「そんな恥ずかしい事出来るか!!!(赤面中)」 ヴィノル「い、一体な…(またメイドを見て気絶)」 ジタン「メイドさんいっぱいオレしあわせー お、宝箱だ(宝箱に気付く)」← -- 女二人とバカ二人 ピチュー「みんなー!宝箱見つけたよー!」(宝箱を持ってくる) ライチュウ「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ロコモ「おかえりなさいませ、ご主人様~(つられた)」 ヨッシー「宝箱?中身は食べ物かなー?」(こっちもピチューの宝箱へ) -- ヨッシー一家 あけてみろ。(もし罠が発動するなら、罠の種類はお任せします☆) -- ニナ ジタン「ウヒヒw中身はな…zzz(睡眠ガスの罠だ!)」 フライヤ「うるさいのが一匹眠ったな」← エーコ「それはいいから早く!!」 -- 女二人とバカジタン 今がメイド服に着替えさせるチャンスじゃないか? 目覚めびっくりできるかもしれないぞ? (エーコに言う) -- ニナ エーコ「なるほど~! よし、早速着替えさせちゃおう!(寝てるジタンにメイド服を着せ始める)」 フライヤ「なら、気絶してるヴィノルをジタンのそばに置くかのwww(ヴィノルをジタンのそばに運ぶ)」 キーファ「ただいまー…って何やってんだwww」 -- FF9の女二人とキーファ ヨッシー「中身は何かなー?・・!!(強制メイド服の罠だ!)」 青ヨッシー「ええぇーっ!」 黒ヨッシー「なぜこうなる・・・」 ライチュウ「あっ!ヨッシーさんも着替えたんですね!」 ヨッシー「・・・・・」 ピチュー「やったー!せいこうだー!」 ロコモ「ピチュー・・・さすが!」 -- ヨッシー一家 エーコ「キーファ、悪いけどもう一着メイド服持ってきて欲しいな…」 キーファ「ゑ!?」 フライヤ「フフッ…面白い罠じゃな(ヨッシー一家の方を見ていた)」 -- FF9の女二人とキーファ …zzz(メイド姿になりました☆) -- 寝てるジタン やるな。その調子だ。(何を感心してるんだ) -- ニナ エーコ「ごにょごにょ…(キーファに耳元で何か言ってる)」 キーファ「マジかよ…分かった、待っててくれ(屋敷に戻る)」 フライヤ「あやつらの驚く顔が楽しみじゃ…(笑みが黒い)」 エーコ「それ以前に、早くフライヤは『おかえりなさいませ、ご主人様』って(ry」 -- FF9の女二人とキーファ 何だ此処は、コスプレ会場かメイド喫茶か、 はたまた、メイドさんたちの休憩室か。 -- 小野塚 小町 キーファ「持ってきたぜー(メイド服をエーコに渡す)」 エーコ「はーい、お疲れさまー。今度は…(ヴィノルに着せる気だ!)」 フライヤ「エーコよ、もうメイド服脱いでよいか…?」 エーコ「だーめ」 -- FF9の女二人とキーファ ヨッシー「なんで僕が・・・シクシク(部屋の角でしょげてる)」 ライチュウ「あ、マリオさん、本ありがとうございました。(マリオに本を返す)」 ピチュー「わーい!メイドさんだー!」 青ヨッシー「この子・・・本当すごいわね・・」 ロコモ「ピチューが成長していく・・・ここに来て良かった・・・♪」 -- ヨッシー一家 ジタン「くー…かー…(まだ寝てる)」 ヴィノル「…(気絶中にメイド服を着させられた)」 エーコ「これでOK!(何が)」 -- 悲惨な男二人とエーコ ああ、読んでもらえて嬉しかったよ。(受け取る) これからも沢山作っていってくれ!(!?) -- マリオ エーコ「はーい!(お前関係ないだろ)」 フライヤ「全く、私達まで被害が及ぶとは思ってなかったぞ」 09「悪乗りしましたwwwだって私最近メイド服描いてんだもん。あとで絵を描いてやる」 フライヤ「おぬしが原因か! あと、描くな!」 -- FF9の女二人+09 ライチュウ「これからもどんどんメイド服作っちゃいますよ!」 青ヨッシー「そのうち私達も被害にあいそうね。」 黒ヨッシー「その時は意地でも逃げ出すぞ。」 ヨッシー「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ロコモ「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ピチュー「さーて、またわなをしかけにいこーっと!」タタタ -- メイドなヨッシー一家 わな?わなこわしだまで一撃だろ -- ピカチュウ 結衣「・・・で、これいつまでやってればいいんだ」 つばさ「あれ?ぜろさんとこだまが黒いですよー?」 そうめん「あれだ。お通夜ってモンだ。」 桜木「・・・・」 -- ひらお軍 ジタン「…寝ちまった…あれ、ヴィノルなんでメイド服着てんの?」 ヴィノル「なんだと…!? そういうお前もメイド服着てるじゃないか」 エーコ「後で鏡見たら?www」 フライヤ「恥ずかしかったので(屋敷で)着替えたのじゃ…(元の服装になってる)」 エーコ「ちょっと、終わるまで着替えないでよ!」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 ヨッシー「・・・(真っ白に燃え尽きた)」 ロコモ「ようやく開放された・・・(着替えてる)」 ライチュウ「楽しかった・・・またやりましょうね!」 青・黒ヨッシー「断る」 ピチュー「zzz(徹夜で宝箱に罠をしかけてた)」 -- ヨッシー一家 (マリオと小町とニナと一緒にローリングコインタワーやってる) ああっ!?(崩れた!) -- レミリア レミリアの負けー。 -- 小野塚 小町 ジタン、ヴィノル「…………(鏡を見て絶句)」 エーコ「夕飯にシチューいるー?」 フライヤ「欲しいのじゃ…」 エーコ「フライヤはエーコの約束破ったからダメー」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 いいや、私は触ってないわ!マリオの負けよ! -- レミリア じゃあ何だレミリア、この写真は。 凄く楽しそうに10ポイントコインを置いていたぞ? -- マリオ 今度休暇あげるからお願い。 -- レミリア (写真をしまう)んじゃま、私の負けってことで。 これは2回目の写真だしな。 -- マリオ 3回目やりましょう、3回目。 -- レミリア ジタン「(こっそり着替えよっか…)」 ヴィノル「(そうだな…見られてたら恥ずかしいし…)」 フライヤ「(今のうちじゃ!(何が))」 エーコ「さて、次は何にしよっかなー(レシピ本読み始めた)」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 ピチュー「zzz」 青ヨッシー「はぁ・・・ヨッシーちゃんが燃え尽きちゃってるわ」 黒ヨッシー「あの宝箱・・・またピチューのやつが仕掛けたのか。」 ライチュウ「もう・・・早く片さないと。(ピチューの宝箱に近づく)」 ピチュー「zzz(ニヤリ)」 青ヨッシー「あっ・・・」 ライチュウ「さて・・・(カチッ)へ?」(爆発の罠だ!✕9)ドゴォォォォン ライチュウ「ギャー!」 ピチュー「やったー!せいこうだー!」 青ヨッシー「宝箱に仕掛けたと見せかけて実は周りに罠が・・・恐ろしいわね。」 ヨッシー「復活!(エーコを見て)」 -- ヨッシー一家 エーコ「…罠って怖いわねぇ(ライチュウを見て)」 フライヤ「(ジタンのいない隙に…)この槍は貰った!(ウィンドスピア(風属性の槍))」 -- FF9の女二人 宝箱を見たら罠解除しなさいよw 私の場合は100%解除できるからご安心。 (運命操作使うな) -- レミリア あたい睡眠トラップだったら喜んで受けるけどね。 言い訳が聞くし。 -- 小野塚 小町 ジタン「さっき睡眠ガスくらったような気がする… 罠解除の技術…どうだっけ?(ゑ)」 フライヤ「私は罠解除能力あるはず…多分」 エーコ「じゃぁ、これは?(どこから持ってきたしその宝箱)」 -- FF9勢 ロコモ「そういえば宝箱の中身はなんだろうか?」 青ヨッシー「まあ周りに罠を仕掛けたみたいだし中は普通に何か入れたんじゃない?」 黒ヨッシー「じゃあ我が見てみるか。(ピチューの宝箱を開ける)」(パンチマシーンの罠だ!)ビヨーンバゴン! 黒ヨッシー「まさかの2段構えかーッ!」(どこかへ吹っ飛ぶ) ヨッシー「開けなくて正解だった・・・」 ピチュー「やったー!たからばこもひっかかったー!」 -- ヨッシー一家 罠解除の仕事はニナのお仕事でもあります。 稀に外して面白いけどね! -- マリオ 稀にだからな!稀! -- ニナ 紅茶のみたい。 -- レミリア ちょっと待ってろ。 -- マリオ エーコ「ホントピチューって面白い子ね!」 フライヤ「エーコ、危険な方向に逝ってないか!?」 ジタン「逝くなwww」 フライヤ「で、エーコの持っている宝箱には罠が掛けられていると見た!」 エーコ「え、掛かってないわよ?」 -- FF9勢 ロコモ「ピチュー!ここに来てからいろいろ成長したわね!私涙出てきそう・・」 青ヨッシー「確実に負の経験値が溜まってそうだけどね・・」 ピチュー「ぼくのワナスキルは53レベだよ! えへへーありがとー(エーコへ)」 ヨッシー「知るかーっ!」 ライチュウ「ぐ、ぐふっ。ピチュー・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「んじゃ、オレ開けるわ…何だ、お菓子の詰め合わせじゃん」 フライヤ「恨むぞ私の判断力…(半泣)」 エーコ「宝箱がそっくりだから間違えたのね☆(ジタンの『盗賊のあかし』で登場する宝箱と同じ形)」 -- FF9勢 壁のシミ「アルマーしっているか」 月夜の白帽子「何がだ?」 シミ「ミオー(部族の巫女)は」 白帽「ん」 シミ野郎「ぱんつはいてない」 白帽「ああ」 シミ野郎「知っていたのか!」 白帽「偶然見たのは、つい最近のことだ」 ファッキンシミ「そうかー」 白帽「着けさせようとは思わないのか?いいのか?」 ファッキンシミ「いいのさ!」 白帽「そうか」 半人半吸血鬼「よくねえから!」 -- 壁際族 焼きそばパンが食べたい。 -- ニナ 紅茶と一緒に持ってきたぜ。 -- マリオ 紅茶をすすりながらトークを聞く…。 新聞は ない。 -- レミリア ジタン「え、マジで?(壁際族の話を聞いてた)」 エーコ「ちょ、何考えてんのよジタン」 フライヤ「…(悪寒を感じた)」 キーファ「パン丸なんですよね(何が)」 -- 騒々しい霧音の人々 一言言うが、実は真冬もパンツをはいていない。 稀にドロワを着用している。 -- マリオ …本当か? -- ニナ ああ、滅多にはかない。だから他人の下着を 見たりするのだろうな。 -- マリオ だから発明品もそういうのに流通してるのね。 真冬=知識の無駄遣い。 -- レミリア ジタン「え、そうなの?(今度はマリオ達の話を聞いてた)」 キーファ「フライヤさんって…パンツ丸見えですよね?(外套の形状的に)」 フライヤ「違うわ!! ズボン(?)じゃ!」 エーコ「(?)って所が怪しいわね」 -- 騒々しい霧音の人々は変な方向に逝く ん?もっと真冬について聞くか? -- マリオ ジタン「是非とも!」 エーコ「エーコも興味あるー!」 フライヤ「…(私のこれ(ズボン(?))って何なのだろうか?)」← キーファ「…(怜玖曰く、判別不能)」 -- ジタエコと黙る赤組 よーし、どんなの聞きたいかは任せるぜ。 それについて、私がわかる範囲で説明してあげるぜ。 -- マリオ 部族の巫女「何の話?」 半人「おまえ!ぱんつを穿きたまえ!」 巫女「え、なんで?」 半人「えっ」 白帽「キミの部族では、下着を穿く習慣は無かったのか?」 巫女「そんなの無いわよ。…ああ、私じゃなくて他人が気にするのかしら?」 白帽「そういうことだ。そのようなヒラヒラとした民族衣装では、簡単に風で翻ってしまう。お願いできるか?」 巫女「ああ…。わかったわ、ごめんね。穿いてくる」 半人「行っちまったぜ。まさかノーおぱんつだったなんて!」 ヤバイシミ「おまえら余計なことをしやがって!」 白帽「死んでいい」 半人「おまわりさん、こっちです」 -- 壁際族 ジタン「んー…普段はどんな生活をしているんだ?」 エーコ「それ、エーコも気になるー」 フライヤ「…(とりあえず、私の服は散々文句言われてる)」 キーファ「…(てかなんだその服の構造は…)」 -- ジタエコと黙って語る(?)赤組 そうだな、基本は危険な発明品を作ったり、危険な実験してる。 後は死体を運んで「女の子に改造して」治したりもしている。 -- マリオ だからあいつの通った後には女の子の比率が多いんだな。 全く…。(始めて知ったようです) -- ニナ ジタン「何ィ!? 女の子に改造するだと…!?」 エーコ「エーコ一回実験されたー☆」 フライヤ「…(悪寒がする…)」 キーファ「…(どうした?)」 -- ジタエコと悪寒ネズミと王子 ヨッシー「ええ!すごいねー!?(意味もわからず突然乱入)」 青ヨッシー「実験!?」 ライチュウ「マリオさんは結構デンジャラスな生活を送ってるみたいですね。」 ピチュー「じっけんっておもしろい?(マリオへ)」 黒ヨッシー「(帰ってきた)」 ロコモ「黒ヨッシー、おかえり。」 -- ヨッシー一家 エーコ「あ、そういえば…フライヤ実験台にしようって話が前にあったね」 ジタン「それ、言いだしっぺエーコだろwww」 キーファ「いや、寝てたから狙われただけじゃないか?」 フライヤ「(やめろ、これ以上話広げるな!)」 -- ジタエコと悪寒ネズミと王子 実験?ああ、面白いよ。 だけど真冬の実験にアドバイスを組み込んだりしてるだけだが。 おっと、改造手術してるのは真冬の方だからな。 他には何かあるか?(ジタエコに言う) -- マリオ ジタン「他には…えーっと…真冬ちゃんの好きな物ってなんだい?」 エーコ「実験したかったらフライヤがいるから安心してね☆(誰に言ってんだ)」 フライヤ「何故私が実験台なのじゃ!?」 -- ジタエコとパシリネズミ ピチュー「うずうず・・」 黒ヨッシー「ピチューの奴がうずうずしだしてるぞ・・・」 ライチュウ「これ以上変なスキルを付けられても後で怖いので・・・」(ピチューを抱えて退場) ピチュー「あー!はなしてー!」 ヨッシー「ふぅ・・・」 -- ヨッシー一家 そうだな、食べ物だとクロワッサンが大好物。 物なら鉄パイプ、お賽銭箱、お祓い棒。 -- マリオ ある意味強敵だな。 -- ニナ ジタン「なるほどなー…今度真冬ちゃんに会ったらクロワッサンあげよっと(ゑ)」 エーコ「おさいせん? おはらいぼう?」 ネズミ「誰か助けて…(名前的な意味で)」 キーファ「いつぞやのイムアスポストになってるwww」 -- ジタエコと餌(!?)と王子 巫女「着けてきたわ。どう?(衣装をめくりあげて白帽に見せ付けた)」 白帽(長髪の美男子)「うん、素敵だ」 半人(女)「そのやりとりおかしいよね?」 -- 壁際族 あげると、とーっても喜ぶぞ。 お賽銭箱だな。よく神社にあるお金を入れる箱のこと。 それをそのまま獲ってきちゃ駄目だぞ。 その人の自作物が好きらしい。 -- マリオ 黒ヨッシー「お祓い棒って食えるのか?」 ヨッシー「うまい棒みたいなやつかな?」 青ヨッシー「いや、物って言ってるでしょ。」 ロコモ「はぁ・・・何でも食べ物に関連付けるのはやめろ・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「よっしゃ、分かった!(何が)」 エーコ「そうよね。人の物とっちゃダメよね」 Fryヤ「…(何故そこで私を見る!?)」 -- ジタエコとアイツ 悪霊を退散させる物だ。 主に巫女さんが持っている、殴られると結構痛い。 -- ニナ ヨッシー「へぇー。」 黒ヨッシー「食い物ではないということか。」 青ヨッシー「だから物って最初にマリオちゃんが言ってたでしょう。」 -- ヨッシートリオ ジタン「とりあえずクロワッサン買ってくるぜ!」 エーコ「ビビとエーコとクイナの分もよろしくねー(ゑ)」 ジタン「はいはい…」 -- ジタエコ 食べ物に近い爆弾なら持ってる。 (林檎のように見える爆弾だ…) -- ニナ ヨッシー「じゃあついでに僕らの分も(ry」 青ヨッシー「人をパシリみたいにしない!」 ロコモ「まったくだな。自分で買ってくればいいだろうに。」 黒ヨッシー「はぁ・・・」 -- ヨッシートリオ+ロコモ (帰ってきてた)あのすいません、それピチューには見せないでくださいね・・・ また罠に使われそうなんで・・・(ニナへ) -- ライチュウ ジタン「ん、ヨッシー達も? 分かった! 行ってくるぜ!(クロワッサンを買うため、退場)」 エーコ「ジタンってお人よしねぇ(でも、それがいい!)」 ヤリチュウ「…(私の存在って一体…)」 -- ジタエコと忘れられた何か ヨッシー「やったー!!」 青ヨッシー「本当ごめんねージタンちゃん。」 黒ヨッシー「すまんな。」 ロコモ「ライチュウ、ピチューは?」 ライチュウ「家に寝かせてきました。」 -- ヨッシー一家 何、それほど私は甘くない。もし悪化したら真冬に頼むといい、 あいつなら記憶操作ぐらいなぞ問題無い。 私の場合は…記憶も命も吹き飛ぶから駄目だぞ。 -- ニナ ジタン「ただいまー! クロワッサンいっぱい買ってきたぜ!(チョコクロワッサンもあるよ)」 エーコ「いただきまーす!(かぶりつく!)」 ジタン「食いつくなwwwほら、フライヤも」 フライヤ「…すまぬ(ジタンからクロワッサンを貰う)」 キーファ「甘いけどうまいな…(チョコの方食べてる)」 -- FF9勢+キーファ ヨッシー「わーい!(チョコクロワにかぶり付く)」 青ヨッシー「じゃあ私は普通のクロワッサンをもらうわ」 黒ヨッシー「我はチョコで」 ロコモ「私もチョコを・・・」 ライチュウ「わかりました。もしものときは宜しくお願いします(ニナへ)」 -- ヨッシー一家 了解した。 -- ニナ フライヤ「くれっせんと!(!?)」 ジタン「何が言いたいwww(普通の方食べてる) あ、金は払わなくていいぜ」 エーコ「エーコは食べたから、後はビビとクイナの分を(各1つずつ袋に入れる)」 キーファ「…勇(雷使い。甘党君です)は来ないよな?」 -- FF9勢+キーファ ラライム「ここにもクロワッサン好きが一人」 ラムダ「クロワッサン…(じーっ)」 -- 337 クロワッサン食べたいのか?今オレが買ってきた分は自由に食べていいぜ! -- ジタン
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なりきりスレの原型的ゲーム。 正式名称テーブルトークロールプレイングゲーム、TRPGと略されることも。 (和製英語であり、英語での正式名称はロールプレイングゲームである 元来のRPGはこのTRPGを指す事が多く、テレビゲームの方はCRPGと区別されている時代もあった) コンピューターなどを使用せず、紙と鉛筆とサイコロなどを用いて シナリオの進行役であるゲームマスターの提示された物語に対し、プレイヤーが行動し 時には言葉で、時には設定した能力を使って困難を切り抜ける遊びである。 対話形式で対戦するところなどは、なりきりスレに通ずるところがあるものの TRPGは能力などには基準が定められており、サイコロなどを使用して結果が決められるのに対し なりきりスレは能力などの基準は各々の自主性に任せ、当人同士で話すことや行動することで決められる……などの差がある。
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えろいことするために巨乳美少女奴隷を買ったはずが、お師匠さまと慕われて思った通りにいかなくなる話 キャラクター コメント 原作:煮豆シューター、作画:佐藤36による漫画作品。 キャラクター エルフーンorムウマージ:ハロ・ハロリ・ハローハロリンネ エルフーンはエルフから、ムウマージは魔法が得意なのと使い手のナンジャモの「おはこんハロチャオ」と名前の響きが似ているので ミルタンクorシャンデラ:フィリア ミルタンクは巨乳から、シャンデラは高威力の炎魔法(ファイアボルト)が使えるので マニューラ:シィナ ギルガルドorドドゲザンorザシアン:ソパーダ・スード サーナイト:アモル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リモートシューター系統リモートシューター リモートシューターS リモートシューターX リモートシューター系統 攻撃属性:ニュード100% 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP リモートシューター 550 1300 2 8 x ∞ 240/min 3.5秒 ? ニュード卵x25ペンタクル回路x10高磁性アグミナx1 250 リモートシューターS 530 500 3 30 x ∞ 600/min 2.0秒 リモートシューター購入 トリックスター/銀x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x2ハニカム回路x10ペンタクル回路x10 350 リモートシューターX 620 2400 1 3 x ∞ 120/min(単射) ?秒 リモートシューターS購入 トリックスター/銀x10ニュード群体x15ロゼンジ重回路x5モノリスNSIx2 500 表を編集 リモートシューター系統 遠隔手動操作で攻撃するエアロセントリー。 複数設置が可能だが攻撃可能な機体は一つだけ。その分秒間火力は高く、強襲兵装主武器並になっている。 設置後に補助装備を選択した状態でBボタンを押すと、設置したリモートシューターへカメラが移動する。 複数設置した場合はその都度Bボタンを押すことで新しく設置したほうから変更可能。 遠隔操作中はブラスト本体は停止状態となる。 Aボタンを押すことで射撃を開始。操作はガンターレットなどと同様。 手動で攻撃するため、通常のセントリーガンの感知範囲外の敵も狙う事が可能となっており、遠くから狙撃することができる。 射程距離自体も大体150mほどと長めにとられている。 ただし攻撃角度は通常の主観視点と同じく上下方向に傾ける際は仰角限界がある。 リモートシューターからの索敵も可能となっており、照準を合わせることで敵機発見報告ができるようになっている。ただしタッチでの報告は不可。 頭部の性能も影響の範囲であり、射撃補正や索敵性能もそのまま反映される。 また、リモートシューターは一機で弾薬とリロードが独立しており、複数設置後に一つのリモートシューターがリロードに入っている間に他のリモートシューターで攻撃することで、リロードをカバー、もしくは絶え間ない攻撃をすることができる。 ちなみにリモートシューターで自機を攻撃するとダメージを受ける。 選択中のリモートシューターはセンサー部が発光する。 エアロセントリーと違い音なく飛び、機体自体は大きめだが選択しない限り光ることもなく、注意されなければ目立ちにくい。ただしニュードの弾道は読まれやすいので発砲するとばれる可能性がある。なるべく位置ばれしにくい不意打ちができるように調節するとよい。 上空からCSが狙い易く被弾から発見に気を取られる死角からの攻撃はエアロセントリーと同じく強力で、俯瞰角度ぎりぎりでは特に強い効果を発揮する。 操作中は本体が完全に無防備になってしまうのが最大の欠点であり、運用の難しい装備である。 仮に前線で使おうとすると、 設置→安全な場所へ退避→視点切り替え というプロセスを踏まなければいけないため時間がかかり、かつ本体のプラント戦参加は完全に放棄せざるをえない。 高い秒間火力も、限られた射角と脆い耐久力のお陰で生かしにくい。 一応、視認しづらいため攻撃しなければ気付かれにくく、敵の横にこっそり設置して配置を覗き見るのには使える。 そのため、後方に設置して監視カメラ代わりに奇襲を警戒し、発見次第削って潰す、という用途も考えられる。 しかし監視用としては支援兵装補助装備に到底及ばないので、なんとかエリア移動不要の早さと高めの攻撃能力を生かしていく必要がある。 特にベース迎撃能力に乏しい装備の場合に、代理の迎撃要員として置いておく方法もある。 索敵目的としては、設置高度にもよるが正面の障害物をある程度無視できるようになるので、その向こう側の敵の居所を暴くことができる。 隠し球として、コアに攻撃可能な位置に設置して攻撃することも可能。 敵ベースのレーダーを破壊→コアが攻撃できる位置に設置→自陣へ撤退 という準備段階を敵に一切気取られることなく行わなくてはいけない。 リモートシューターによる攻撃は何故かコア攻撃の警告アナウンスが流れないため、リモートシューターの視認のしづらさとあいまって、防衛側がこの手を知っていない場合は非常に気付かれにくい。 レーダーが破壊されていることに気付いて戻ってきた敵の支援兵装がリモートシューターに気付かずなすがまま、ということがあり得る。 上手くハマれば強力だがレーダー破壊から完全フリーでのベースイン自体非常に難易度が高いので、実践する場合は相応の覚悟をして運用しなければならない。 耐久力は2000相当とエアロセントリーと同等でややもろい部類に入る。 リモートシューター 秒間火力 5200[4発]、マガジン火力 10400[2秒] CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A(耐性2500) エアロセントリーのように飛行するニュードセントリーガン。 設置できるLAC-グロームの初期やβに近い、もしくは劣化ムーンレイ、僅かの間ながら高い単発威力と連射力を発揮できる。 一発あたりの威力は1300と比較的強めで標準的な頭部であればノックバックを引き起こせる。 二機を設置可能で、ブラストが装備可能な兵装としては高火力な為、さまざまな用途で効果を発揮しやすい。 リモートシューターS 秒間火力 5000[10発]、マガジン火力 15000[3秒] 初期をベースに連射型にしたモデル。 こちらは性能的にはVOLT-RXを倍の重さにして威力を100増やし、リロードを若干遅くし、弾数を10減らしたもの、と考えると強襲使いにはわかりやすいかと思う。 ただし、こちらは初期と異なり、一機増えて計三機を飛ばすことができる。 威力の落ちて弾数倍増のムーンレイRとも言える。 初期型とは異なり、単発威力を落とした変わりに、弾数や毎秒10発の連射速度を獲得し、初期よりも迎撃性能が上がっているとも言える。 リモートシューターX 秒間火力 4800[2発]、マガジン火力 7200[1.5秒] CS大破:D(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:C+(耐性6000) CSよろけ:ALL BSよろけ:D-(耐性3000) 単発威力を向上させ、精密射撃を重視したリモートシューター。 一発の威力で軽量装甲にのけぞりを与えられるほどの妨害効果を発揮するようになり、頭部では通常装甲で吹っ飛ばすことが可能になる。 ただし一つしか設置できないので使うときには、まず攻撃されにくい位置を探すことを勧める。複数機によるリロードカバーは不可能なので、見つかる前に仕留める(見つかりそうな時は攻撃を止める)、味方と一緒に打つ、リロード中本体でとどめをさす、といった具合に補完できるとよい。 攻撃妨害に対する性能はなかなかいいが、定番のコア設置攻撃に対しては効率的に良くないのでこちらは味方の遠隔援護並びに定期巡回かつ迎撃・足止めをより意識したい。 特に素早さ重視の軽量装甲には動きを止める要員として期待できる。 副次強化として、射程が50m伸長され200mとなっている。 これによりより目立たない高所、遠距離から攻撃することが可能となっており、施設破壊においてもより目立たずに暗躍させることができる。
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リモートシューター系統リモートシューター リモートシューターS リモートシューターX リモートシューター系統 攻撃属性:ニュード100% 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP リモートシューター 500 1300 2 8 x ∞ 240/min 3.5秒 ? ニュード卵x25ペンタクル回路x10高磁性アグミナx1 250 リモートシューターS 480 500 3 30 x ∞ 600/min 2.0秒 リモートシューター購入 トリックスター/銀x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x2ハニカム回路x10ペンタクル回路x10 350 リモートシューターX 570 2600 1 4 x ∞ 120/min(単射) ?秒 リモートシューターS購入 トリックスター/銀x10ニュード群体x15ロゼンジ重回路x5モノリスNSIx2 500 表を編集 リモートシューター系統 遠隔手動操作で攻撃するエアロセントリー。 複数設置が可能だが攻撃可能な機体は一つだけ。その分秒間火力は高く、強襲兵装主武器並になっている。 主武器張りの威力で空中から狙い撃ちできるのがまず大きな利点。 設置後に補助装備を選択した状態でBボタンを押すと、設置したリモートシューターへカメラが移動する。 複数設置した場合はその都度Bボタンを押すことで新しく設置したほうから変更可能。 遠隔操作中はブラスト本体は停止状態となる。 Aボタンを押すことで射撃を開始。操作はガンターレットなどと同様。 手動で攻撃するため、通常のセントリーガンの感知範囲外の敵も狙う事が可能となっており、遠くから狙撃することができる。 射程距離自体も大体150mほどと長めにとられている。 ただし攻撃角度は通常の主観視点と同じく上下方向に傾ける際は仰角限界がある。 リモートシューターからの索敵も可能となっており、照準を合わせることで敵機発見報告ができるようになっている。ただしタッチでの報告は不可。 頭部の性能も影響の範囲であり、射撃補正や索敵性能もそのまま反映される。 また、リモートシューターは一機で弾薬とリロードが独立しており、複数設置後に一つのリモートシューターがリロードに入っている間に他のリモートシューターで攻撃することで、リロードをカバー、もしくは絶え間ない攻撃をすることができる。 ちなみにリモートシューターで自機を攻撃するとダメージを受ける。 選択中のリモートシューターはセンサー部が発光する。 エアロセントリーと違い音なく飛び、機体自体は大きめだが選択しない限り光ることもなく、注意されなければ目立ちにくい。ただしニュードの弾道は読まれやすいので発砲するとばれる可能性がある。なるべく位置ばれしにくい不意打ちができるように調節するとよい。 上空からCSが狙い易く被弾から発見に気を取られる死角からの攻撃はエアロセントリーと同じく強力で、俯瞰角度ぎりぎりでは特に強い効果を発揮する。 操作中は本体が完全に無防備になってしまうのが最大の欠点であり、運用の難しい装備である。 仮に前線で使おうとすると、 設置→安全な場所へ退避→視点切り替え というプロセスを踏まなければいけないため時間がかかり、かつ本体のプラント戦参加は完全に放棄せざるをえない。 高い秒間火力も、限られた射角と脆い耐久力のお陰で生かしにくい。 一応、視認しづらいため攻撃しなければ気付かれにくく、敵の横にこっそり設置して配置を覗き見るのには使える。 そのため、各プラントに設置して監視カメラ代わりに奇襲を警戒し、発見次第報告、状況によっては味方が来る前に削って潰す、味方と歩調を合わせて即時破壊、という用途も考えられる。 しかし監視用としては支援兵装補助装備に到底及ばないので、なんとかエリア移動不要の早さと高めの攻撃能力を生かしていく必要がある。 特にベース迎撃能力に乏しい装備の場合に、代理の迎撃要員として置いておく方法もある。 索敵目的としては、設置高度にもよるが正面の障害物をある程度無視できるようになるので、その向こう側の敵の居所を暴くことができる。 隠し球として、コアに攻撃可能な位置に設置して攻撃することも可能。 敵ベースのレーダーを破壊→コアが攻撃できる位置に設置→自陣へ撤退 という準備段階を敵に一切気取られることなく行わなくてはいけない。 リモートシューターによる攻撃は何故かコア攻撃の警告アナウンスが流れないため、リモートシューターの視認のしづらさとあいまって、防衛側がこの手を知っていない場合は非常に気付かれにくい。 レーダーが破壊されていることに気付いて戻ってきた敵の支援兵装がリモートシューターに気付かずなすがまま、ということがあり得る。 上手くハマれば強力だがレーダー破壊から完全フリーでのベースイン自体非常に難易度が高いので、実践する場合は相応の覚悟をして運用しなければならない。 耐久力は2000相当とエアロセントリーと同等でややもろい部類に入る。 リモートシューター 秒間火力 5200[4発]、マガジン火力 10400[2秒] CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A(耐性2500) エアロセントリーのように飛行するニュードセントリーガン。 設置できるLAC-グロームの初期やβに近い、もしくは劣化ムーンレイ、僅かの間ながら高い単発威力と連射力を発揮できる。 一発あたりの威力は1300と比較的強めで標準的な頭部であればノックバックを引き起こせる。 二機を設置可能で、ブラストが装備可能な兵装としては高火力な為、さまざまな用途で効果を発揮しやすい。 リモートシューターS 秒間火力 5000[10発]、マガジン火力 15000[3秒] 初期をベースに連射型にしたモデル。 こちらは性能的にはVOLT-RXを倍の重さにして威力を100増やし、リロードを若干遅くし、弾数を10減らしたもの、と考えると強襲使いにはわかりやすいかと思う。 ただし、こちらは初期と異なり、一機増えて計三機を飛ばすことができる。 威力の落ちて弾数倍増のムーンレイRとも言える。 初期型とは異なり、単発威力を落とした変わりに、弾数や毎秒10発の連射速度を獲得し、初期よりも迎撃性能が上がっているとも言える。 リモートシューターX 秒間火力 5200[2発]、マガジン火力 10400[2.0秒] きじゅつへんこうまち CS大破:D(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:C+(耐性6000) CSよろけ:ALL BSよろけ:D-(耐性3000) 単発威力を向上させ、精密射撃を重視したリモートシューター。 一発の威力で軽量装甲にのけぞりを与えられるほどの妨害効果を発揮するようになり、頭部では通常装甲で吹っ飛ばすことが可能になる。 ただし一つしか設置できないので使うときには、まず攻撃されにくい位置を探すことを勧める。複数機によるリロードカバーは不可能なので、見つかる前に仕留める(見つかりそうな時は攻撃を止める)、味方と一緒に打つ、リロード中本体でとどめをさす、といった具合に補完できるとよい。 攻撃妨害に対する性能はなかなかいいが、定番のコア設置攻撃に対しては効率的に良くないのでこちらは味方の遠隔援護並びに定期巡回かつ迎撃・足止めをより意識したい。 特に素早さ重視の軽量装甲には動きを止める要員として期待できる。 副次強化として、射程が50m伸長され200mとなっている。 これによりより目立たない高所、遠距離から攻撃することが可能となっており、施設破壊においてもより目立たずに暗躍させることができる。 Ver4.5Bで威力とマガジン弾数が強化された 威力2400 → 2600 / 装弾数3×∞ → 4×∞
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称号:TOPなりきりダンジョン ディオ メル クルール クレス・アルベイン ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ
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ディスクシューター系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 移動低下 効果時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ディスクシューター 210 500+(120x10)=1800 2x918 150/min(単射) LV1(1.6倍) 2.0秒 3秒 1.5/0.1 マーゲイRF購入 ニュード素子x10ニュード群体x5メタモチップx1 150 ディスクシューターR 220 300+(120x5)=900 5x525 150/min(単射) LV1(1.6倍) 1.0秒 4秒 1.2/0.2 ディスクシューター購入 バトルサポート/銅x10 orユニオンレベル Lv.15ニュード融素子x1カロラチップx1ロゼンジ重回路x5 250 ディスクシューターV 250 1100+(?x?)=2600 1x1212 (単発) LV2(2.0倍) 2.5秒 3.5秒 2/0.1 ディスクシューターR購入 バトルサポート/銅x30ニュード集積体x3ソノチップx15高磁性アグミナx5 350 表を編集